50年の歴史をもち、癒しの環境を創造し、マットレスの豊富なバリエーションで知られるドリームベッド。
全米ホテルベッドシェアNo.1の実績を誇るマットレスブランドのサータを始め、日本で唯一、全国規模での販売網、アフターケア体制を展開するウォーターベッドブランドのウォーター・ワールド。
また、数々の受賞暦を誇る欧州最高峰ルフ・ベッテンのベッドは、ヨーロッパを中心に活躍するデザイナーとのコラボレーションと、熟練マイスターの技術によるものづくりに定評があり、レザーやファブリックに包まれた布張りベッドで、最も支持を集めているベッドブランドです。
その魅力はスプリングのひとつひとつが袋にくるまれた「ポケットコイル」を使用している点にあります。それによって体圧が分散され、1ヵ所が集中的にくぼむことから起こる腰痛や、逆に体が浮き上がりすぎてうまく眠れないといった事態を避け、快適な睡眠を約束してくれるのです。
また、コイルの種類や配列が豊富なのも、ドリームベッドのすごいところです。
たる型(配列は交互配列・並行配列の2タイプ)・円錐形(ウルトラ集積配列)・細くて長いポケットコイル(並行配列)の4タイプのマットレスで、「私好みの眠り」を実現させてくれます。
なかなか好みのマットレスが見つからないという人は、ぜひドリームベッドのアウトレットへお出かけしてみてください。きっと「私のお気に入り」が見つかるはずです。
全米ホテルベッドシェアNo.1のサータ社のサータベッド(ドリームベッドの最高級ブランドとして販売)
1931年、サータ社の歴史は、より快適な眠りと、健康を追求するミッションとともに始まりました。
サータベッドは、シーリーベッド、シモンズベッドと並んで「ベッド業界のビッグ3」といわれ、3社の頭文字をとって3Sとも呼ばれています。
人種や性別、年齢、体型などいろいろなタイプの人が訪れるホテルは、あらゆる人に快適な睡眠を提供するパーフェクトな寝心地が要求されます。
サータ社の大きな特長は、マットレスに必要な硬さと、人が感じるソフト感といった、相反する2つの要素をまとめあげた「ソフトタッチの硬いマットレス」を創り出したことです。
そしてサータ社がこだわり続けるマットレスは、「アメリカのホテルが愛したマットレス」として、一流ホテルをはじめ数多くのホテルに愛され、全米ホテルベッドシェアNo.1となっています。
上質の睡眠のために最も望ましいのは、刺激をできるだけ押さえ、安定した環境の中で 、体が自然な眠りのリズムに乗って解放される。そう、母の体内に浮かんでいるイメージです。普通のベッドだと、どうしてもお尻や肩などの出っ張った部分に体重がかかり、しびれを感じた体は、 寝返りを打ちます。ウォーターベッドなら浮力で体を支えるため、圧力はほぼ均等に分散されます。 しびれを感じることが少なく、寝返りの回数は激減します。それだけ熟睡時間が長く、目覚めた時の 爽快感が違います。たとえば、横向きに寝た姿勢を比べてみてください。ウォーターベッドなら、背筋はほとんどまっすぐ。 自然な状態に保たれます。 仰向けになった時も寝姿勢はほぼ理想的。脊椎も見事に水平に保たれます。普通のベッドでは、なかなかこうはいきません。
インテリアプラスでは、東京都渋谷区にある東京ショールームを中心に、大阪ショールーム、広島ショールームで「ドリームベッド」の店外催事のご案内をいたします。
ドリームベッド株式会社の会社概要
会社名 | ドリームベッド株式会社 |
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資本金 | 9,100万円 |
代表取締役社長 | 渡辺 博之 |
業員数 | 388名(男283名 女105名)パート含む。 |
本社 | 広島県広島市西区己斐本町3-12-39 |