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迎賓館、宮内庁、一流ホテル等で納入実績があるのは、日本ベッドのマットレスです。信頼の「日本ベッド」、玄人好みの実績ある日本のベッドメーカーです。
「日本ベッド製造株式会社」は家庭用ベッドを作る日本のベッドメーカーです。
創業は1926年で、日本のベッドメーカーの中で一番歴史の古いメーカーです。
日本人の多くが好むポケットスプリングマットレスを主力にしている日本のベッドメーカーで、日本ベッドの1200個（S）のスプリング入りシルキーポケットは他の追随を許しません。因みに、野球のイチロー選手もわざわざ「日本ベッド」のベッドを購入し、米国で使用しているそうです。
ベッド文化が発達している米国のどのベッドよりも、「日本ベッド」のものが優れているということでしょう。
インテリアプラスでは、東京都大田区にある池上ショールームを中心に、青山ショールーム、名古屋ショールーム、大阪ショールームなど、「日本ベッド」の店外催事のご案内をいたします。
日本ベッド製造株式会社の会社概要
| 会社名 | 日本ベッド製造株式会社 |
|---|---|
| 資本金 | 30,920万円 |
| 創業 | 大正15年5月 |
| 設立 | 昭和21年8月 |
| 代表取締役社長 | 宇佐見壽治 |
| 営業品目 | ベッド、ソファーその他寝具類の製造販売。家具及び室内装飾品の製造販売。ベッド、家具及び室内装飾品の輸入販売。羽毛製品等の賃貸、不動産の賃貸、建築工事及び設備工事。 |
| 本社 | 〒146-0082東京都大田区池上5-6-3 |
日本ベッド製造株式会社の会社沿革
| 昭和元年 | 先々代社長宇佐見竹治が欧米より洋式寝具の製造を研究、大田区堤方町（現大田区池上）で、日本羽根工業社を創業。 |
|---|---|
| 昭和16年 | 日本羽根工業株式会社を設立。 |
| 昭和21年 | 社名を現商号日本ベッド製造株式会社とする。 |
| 昭和29年 | 傘下に日本鉄工株式会社を設立。 |
| 昭和35年 | 大田区に久ヶ原工場を完成。 |
| 昭和36年 | 大阪営業所開設。 |
| 昭和38年 | 名古屋営業所開設。 |
| 昭和39年 | 九州営業所開設。 |
| 昭和40年 | 6階建新社屋完成。1〜3階をショールームとしてベッドを中心にインテリア用品等を常時展示。 |
| 昭和41年 | 北海道営業所開設。 |
| 昭和42年 | 系列会社として日本ベッド販売株式会社を設立。 |
| 昭和43年 | キングコイルベッドの日本製造元となる。 |
| 昭和45年 | 静岡営業所開設。 |
| 昭和45年 | 仙台営業所開設。 |
| 昭和45年 | 茨城県水海道市豊岡町に敷地58,00m2の茨城工場完成。 |
| 昭和50年 | 製品安全協会より住宅用スプリングマットレスに関する工場等登録（SG）を受ける。工場等登録No.07-008 |
| 昭和52年 | 通商産業省選定（Gマーク）を受ける。選定No.770174 |
| 昭和54年 | 通商産業大臣より日本工業規格（JIS）表示許可を受ける。許可No.379045 |
| 昭和56年 | 北関東営業所開設。 |
| 平成3年 | 大分出張所開設。 |
| 平成3年 | 茨城工場増設。 |
| 平成6年 | 名古屋ミニ・ショールーム開設。 |
| 平成11年 | 東京本社にスリープ・ソリューション・スペースとしてCRONOSショールーム開設。 |
| 平成12年 | 日本ベッド販売株式会社を合併。 |
| 平成13年 | 大田区久ヶ原工場跡地を住宅展示場（名称:久が原住宅公園）としてオープン。 |
| 平成14年 | 大阪営業所にスリープ・ソリューション・スペースとしてCRONOSショールーム開設。 |
| 平成15年 | 青山一丁目にスリープ・ソリューション・スペースとしてCRONOSショールーム開設。 |
| 平成17年 | 環境に配慮する企業としてISO14001を取得。登録番号EC05J0194、適用規格ISO14001;2004 |
| 平成22年 | 新・名古屋ショールーム開設。 |
